刑法犯件数の推移
街頭犯罪件数
令和4年中の刑法犯認知件数は7,647件でした。 戦後最多件数である平成14年の47,600件をピークに年々減少していましたが、令和4年は増加に転じました。
(注)認知件数とは、警察において発生を認知した事件の数をいう。 (注)検挙件数とは、警察で検挙した事件の数をいい、事件解決の件数を含む。 (注)検挙人員とは、警察において検挙した被疑者の数をいう。 (注)少年検挙人員とは、14歳以上20歳未満の者が犯した犯罪の検挙人員
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