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■ 還付金詐欺(振り込め詐欺)多発!! 平成19年10月末から連続発生! |
泣いて、おどして、なだめて、騒ぎ、行き着く先は、「金、すぐ振り込め!!」
まことしやかな嘘を並べ立て、お金を預金口座等に振り込ませてだまし取る「振り込め詐欺」、いわゆるオレオレ詐欺や架空請求などが多発しています。
詐欺だと気づいたときには、すでにお金は引き出され、詐欺師はドロン。そんな目に遭わないよう、被害を防ぐ知恵と勇気を身につけましょう。
「振り込め詐欺」パターンは4つ。守りは1つ 「すぐ振り込まない!」
「すぐ振り込め」には迷わず警戒!
「振り込み」は二の次にし、消費者生活センターや弁護士会、警察などにまず相談!
ターゲットの家族の実名を調べたうえで、家族の一員や警察官、弁護士などになりすまし、交通事故や借金、痴漢行為などのトラブル処理のための現金を振り込むよう要求します。
家族や被害者のふりをして電話口で泣いたり、警察無線や病院内放送らしき効果音が聞こえる場合もあります。
撃退策
実名でも疑う
必ず本人と連絡をとりましょう。連絡がとれないときは、勤務先などにも連絡。
警察官や弁護士などを名乗ったら、所属と名前を聞き、確認の電話を入れる
相手が告げた電話番号ではなく、NTTの番号案内(104)で調べてかけましょう。
すぐにお金を振り込まない
事の真偽が確認できるまで待ちましょう。
インターネットなどの有料サイトの利用料や情報料、借金などの請求をでっち上げ、はがきやメールを送りつけて現金振込を要求します。
メールに記されたアドレスをクリックするだけで高額な入会金を請求するケースもあります。
撃退策
身に覚えがない請求は無視する
請求のはがきやメールは保管しておきましょう。
問い合わせない
電話やメールから個人情報を知られてしまいます。
無視できない架空請求もあります
「支払督促」や「少額訴訟」という制度を悪用するケースです。簡易裁判所から「支払督促」や「呼出状」が届いたら、まず簡易裁判所に書類の真偽を確かめましょう(電話の場合は必ずNTTの104で確認)。
正規のものならば、放置しておくと、架空請求でも支払義務が確定してしまいます。すぐに弁護士会などに相談しましょう。
「担保・保証人なしで高額融資」「多重債務を一本化」などとダイレクトメールや電子メールなどで融資の勧誘を行い、申込者に保証金や手数料などの名目で現金振込を要求します。
大手金融会社のチラシの電話番号を差し替えて融資を勧誘する悪質・巧妙なケースもあります。
撃退策
安易に融資を申し込まない
貸金業者登録番号を明示していなかったり、電話番号が携帯電話の番号の場合は怪しい業者と思いましょう。
すぐに保証金などを振り込まない
注意点
一度振り込んだ後にも再三の振込要求があれば、なお怪しい!
ダイレクトメールや現金振込伝票を持参してすぐに警察に届け出ましょう。
税務署職員や社会保険事務所の職員を装って税金、医療費等を還付すると言葉巧みにキャッシュコーナーに誘い出し、ATMを操作させ現金振込みを要求します。
撃退策
相手のいう連絡先を鵜呑みにしない
一度電話を切り、家族や警察等に相談しましょう。
税務署等に再度問い合わせて確認する。
注意点
社会保険事務所等は、還付金の受け取りのために、ATMの操作を求めることはありません。
【新手の振り込め詐欺として】
があります。
防犯上のポイント
警察が、口座凍結のために通帳やキャッシュカードを要求することはありません。
警察官を語る不審な電話があれば、所属・氏名を確認し、警察へ問い合わせるなどしてください。
エクスパックとは
専用の封筒へ荷物を入れ、郵便局やポストへ投かんするもので、一律500円で送付できる便利なシステムです。
ただし、信書、現金、貴金属等の貴重品等は送付することができません